ぼくのいきかた

ゆるくやりまする

面接について

今回は面接について書こうかと思います。

 

と言っても、だいぶ形式的なものばかりでした。

面接の前にLpic101を取得してからっていうのもあって

面接に移行するまでに3日くらい遅らせてもらいました。

 

 

最初に面接に行ったときはインターノウスの人たち5人くらいで集団面接でした。

面接時間の削減のような感じでしたね。

集団面接といっても、一人ひとりに質問していくような感じで

結構フランクだったかな。

 

やっぱり緊張しますよね。

 

必ず聞かれるのは志望動機(この場合はこの企業というよりはインフラエンジニアに対して)

研修で楽しかったこと

上の2つは必ずといっていいほど聞かれました。

 

他は、僕の場合少し特殊で大学卒業後はフリーターして、ワーホリに行ってという感じだったので、

その理由も聞かれました。

 

ワーホリなんて自由に海外で生きていけるみたいに思われるだけなのでww

 

自分が何を目的とし、何を達成できたのかが大切だと信じています。

 

 

 

それでは、面接の心得というか、コツを自分なりに教えようと思います。

 

 

1、大きな嘘はつかない。

2、聞きたいことはしっかりと聞く

3、質問はする

 

この3つは意識してました。

 

まず、僕は基本的に働きたくないです。。笑

 

なので、嘘をつかないで自分をよく見せようとせずに

面接に望もうと決めていました。

面接は1日ですが、働くのはずっとなので。。。

 

 

嘘ついてもしょうがないですよね。。

 

面接の最後にかならず質問はありますか?と聞かれるので

これは聞いたほうがいいです。

 

ちなみに僕は、働いていてうれしい事はなんですか??

というのを毎回聞きました。

 

これは結構使える質問です。

 

自分がその企業で働く上で何を大切にしたらいいかがわかるし、

面接官の評価もそれなりに高いです!!

 

ただ、25歳以下と以上では本当に扱いは違うかと思うので、

そこは、覚悟してほしいのと

周りが内定をどんどん取っていっても

焦らないでください。

 

必ず自分に合う企業はあるから。

僕はまわりよりも給料がいい企業で働けています。

 

でも、決まるのは遅かったので、気持ちはわかります。

 

 

長い一生の内の1週間くらいですが、焦りますよ。

 

でも、大丈夫!!

 

そんな記事でした。